~慢性前立腺炎・過活動膀胱からの再生~

若くして慢性前立腺炎・過活動膀胱などが発症。10年以上苦しみぬき運動療法で寛解。当時の状況や、自分の考え、どのように寛解して行ったのか、同じ症状で苦しんでおられる方の何かの役に立てばと思いブログを始めてみました。

「非細菌性慢性前立腺炎」と「炎症の考え方」②

前回の記事に書いた通り、色々あって、筋肉や骨などを介しての前立腺炎への圧力で炎症を起こしているのではないかと考えるようになりました。

皆様、褥瘡をご存知でしょうか?

床ずれとも言いますが、長期間同じ場所に力がかかり続け血行不良が起きるというあれです。

私は「非細菌性前立腺炎」は体の内部、前立腺で褥瘡のような現象がおきていると考えております。

これは、骨盤と横隔膜の上下からの力によって腹圧が高まり前立腺に圧力がかかっていることも原因であり

骨盤の歪みにより恥骨が持ち上がり圧迫していることも原因であり

臀部の筋肉の固まりによって筋肉の癒着が原因の場合もあります。

とういうか、これらは複合して起こるのでどれかひとつだけが原因になっていることは少ないです。

なぜ、このような状態になってしまうのかは上部肋骨と寛骨との関係や内転筋の問題など様々あるのですが、
文字にして書くのが非常に難しいのと、人それぞれ悪い所が違うので、ここで書くのは省略させてもらいます。すみません・・・

もし、尾骨辺りが痛くて、座る時「O字クッション」「U字クッション」、寝るとき「マットレス」などを使うと楽になる方

長座位になって後ろに手を着き、右手を軽く上げて左手だけで支えている時よりも、
逆に左手を軽く上げて右手だけで支える時の方が「苦しい」「やりにくい」と感じる方は私と同じような理由で発症している「非細菌性慢性前立腺炎」かもしれません。

何が言いたいかと言うと、こういう考え方もありますよ、ということです。

私自身は一番最初の数年間は細菌のせいだと思い込んでいましたが、こういう考えに行き着いて自身で運動療法をすることによって改善していきました。

考えるのはしんどいですが、慢性痛の疾患は盲目的にならずに、広い目と柔軟な頭で考えて行ってみて下さい。

きっと何か糸口がみつかると思います。

後、盲目的な医者には気をつけて下さい。